ぷりぷり 衣サクサクの「海老マヨ」

料理

どうも!

ゆーけいです!

今回は海老マヨに挑戦してみました!

海老の下処理とか大変そうで難しそうだなと思ってたんですけど、やってみると意外とできました(^^)

「リュウジのバズレシピ」を参考に作りました

リュウジさんはやはり初心者に優しいですね、わかりやすくて、簡単に出来るように説明してくれています( ;∀;)

衣がサクッとしてぷりぷりの海老マヨです(^_^)/

ビールが進みますよ~(*´▽`*)

海老とソースは分けるので衣のサクサク感がでます

海老のサイズは大きいのを使うとぷりぷり感が増して食べ応えがでますよ

材料(1~2人前)

  • 海老 10尾くらい
  • 塩 1つまみ
  • 味の素 1振り

{衣}

  • 片栗粉 大さじ2
  • 薄力粉 大さじ3
  • 塩 小さじ1/5
  • 炭酸水 大さじ4

{エビマヨソース}

  • カシューナッツ 3~4粒
  • マヨネーズ 大さじ4
  • ケチャップ 大さじ1
  • 練乳 大さじ1
  • 塩 3つまみ
  • 味の素 2振り

海老マヨソース

マヨネーズ 大さじ4、ケチャップ 大さじ1、練乳 大さじ1、塩 3つまみ、味の素 2振りを容器に入れて、よく混ぜます

塩は入れすぎるとしょっぱくなってしまうので少量ずつ入れて味見しながら調整するのをおススメします(=゚ω゚)ノ

練乳を入れることでコクと甘味が加わっていい味になります(^^)

よく混ぜたら、カシューナッツを手で潰してかけたらソースの完成です

海老の下処理

海老の殻をむきます

足と一緒におなかからむいていきます

しっぽのところにも身がありますので、掴んで優しく引っ張ると殻だけ綺麗にむくことができます

最初は力加減が難しいですが何匹かするとむけるようになりました(*´∀`)♪

綺麗にむけると気持ちいいですよ

↑こんな感じで尻尾を掴んで優しく引っ張ってやるとつるんといきます

背わたを取ります

背わたはつまようじを使って引き抜きます

包丁で背中を切ってとる方法もありますが、こっちの方が楽で時短になります(^^)

気になる方は背中を切って綺麗にとってあげてもいいと思います

背中につまようじをぷすっと刺して、優しく引き抜いてあげます

そさしたらビヨーンと背わたがでてきます

背わたは透けて見えるので残ってたらまたそこらへんにつまようじを刺して引き抜いてあげるととれますよ

一回で綺麗に抜けるとこれまた気持ちいです(*´∇`*)

海老に下味をつける

海老に塩をひとつまみと味の素を一振りして手で揉んで味をつけます

味の素で旨みを加えることでよりおいしい海老マヨになりますよ(^^)

下味をつける前に海老の臭みをとるために片栗粉等で臭みをとるというやり方もあるのですが、リュウジさん的にはやってもあんまり変わらないとのことですW

なので私も特に臭み抜きはせずに下味をつけました

臭みは気にならなかったですよ

衣を作る

ボールに、片栗粉 大さじ2、薄力粉 大さじ3、塩 小さじ1/5、炭酸水 大さじ4をいれてよく混ぜる

炭酸水がなかったら水でOKです

炭酸水の方がサクッとした衣になりやすいです

揚げる

衣をたっぷり絡ませて揚げていきます

中火で揚げていきます

火はすぐに通るので衣の色を見ながら、ひっくり返していい感じにカリッとなってきたら取り出して完成です(*´▽`*)

感想

海老の殻を剥いて、背ワタとるのめんどくさいなぁ~

っていうとこはあるんですけど、プリッとした食感がとてもおいしかったですよ!

背ワタの取り方もきれいにいくと気持ちいです(^^)

殻と背ワタの処理もしてある冷凍の海老もあるので時短で作りたいといい方は冷凍を使うのもありですね(=゚ω゚)ノ

私は背ワタってどうやって取るの?

そもそも海老の殻ってどうやって剝いたらいいの?

っていうレベルだったんですが、そんな自分でも何回かつくっていくと

綺麗にしっぽの部分がむけたり背ワタが上手に取れたりと徐々にうまくできるようになりました

成長していってるようで嬉しいです(*´▽`*)

海老とソースが別になっているので衣がサクッとしていてとてもおいしかったです!

海老もプリッとしていました

海老のサイズで迷ったら大きいサイズがおススメです

大きい方がプリッと感が増しますよ(´艸`*)

それではまた!!

ありがとうございました!!

参考レシピ:至高のエビマヨhttps://youtu.be/Z4ayTPrUu2A

コメント

タイトルとURLをコピーしました